「職業」
FX「外国為替証拠金取引」の専業トレーダー
「ふるさと納税をした県名・市町村名」
三重県・明和町
「もらった返礼品」
ふるなび グルメポイント
この記事でわかること
三重県明和町のふるさと納税で返礼品「ふるなびグルメポイント」をお得にゲットした経緯~感想口コミ・控除額
三重県明和町のふるさと納税に決めた理由
FX「外国為替証拠金取引」の専業トレーダーだった為、2017年の年初から多額の利益を出せてしまった為、ふるさと納税の事を勉強しておりました。
しかし、ほしい商品があっても、実際の値段を調べることができ、その差額が気になり、普通に買えば、もっと安く買えるのになぁと、ふるさと納税をどれにするか決めかねていました。
千葉県在住だったのですが、2017年3年のある日、主人の会社から転勤の辞令が出まして、2017年3月31日には福島県に引っ越さなければならなくなりました。
その為、最後に実家の母親と食事でもしたいなぁと考えました。
実家の母親は、美味しいものでもご馳走したくても、高齢の為、なかなか出不精で、いつも嫌がりました。
その時この、ふるなび グルメポイントが思い浮かびました。
母親がうんと答えてくれる気がすると思い、このように言いました「FXで利益を出し過ぎてしまったので、ふるなび グルメポイントというのにふるさと納税をして、ポイントで高級ステーキ店で食事ができるんだよ」と、あと数日しか東京にいられないから食事に行こうと誘いました。
私の思惑どうり、母親の頭の中で、ふるさと納税でという言葉が消え、ポイントで無料で高級ステーキが食べられるということにだけが残り、なら、ふるなび グルメポイント使わないと勿体ないねということになりました。
2017年3月20に申し込み、ポイントが付与されました。
三重県明和町のふるさと納税返礼品「ふるなびグルメポイント」の感想(メリット・デメリット)
・メリットは?
ふるなび グルメポイントは、提携されているレストランが複数あり、好きなレストランを選ぶことが可能です。
そして、利用期限に、有効期限がない為、その年年末に、駆け込み的にグルメポイントを得ておけば、年度が変わった翌年に食事に出かけ使うことが可能となります。
・デメリットは?
ふるなび グルメポイントに提携されているレストランは高級店のため、二人で食事したい時は、かなりの高額になってしまいます。
そして、高級店な為、敷居が高く、すこし緊張もしました。
三重県明和町のふるさと納税の【控除額(控除上限額)】
控除額は160000円でした。
控除上限額は384000円でした。
三重県明和町のふるさと納税方法~寄付のやり方
ふるさと納税専門サイト「ふるなび」を検索しました。
ふるなびの無料会員登録を行いました。
登録が完了したら、メールアドレスとパスワードを入れログインをしました。
画面上右上の、レストランをさがすを選びました。
細かい検索画面がでたので、まずは、東京都エリアで検索しました。
実家の母の交通の便が良いところと思い、新宿・代々木で検索しました。
11件出てきたレストランを見比べました。
松坂牛 よし田を発見しました。
メニューの確認をしました。
会席料理コース <松阪牛コース 紅葉>がお一人様24000ポイント必要でした。
二人分だった為48000ポイント必要でした。
ご予約・ご利用申請を選択すると画面が変わり右側に右側に三重県明和町に寄付という欄が出てきました。
そこを選択しました。
三重県明和町 寄付申込みフォームが出ました。
申込者情報をすべて入力しました。
自分で確定申告を行うため、ワンストップ特例制度は利用しませんでした。
寄付情報の入力は、48000ポイント必要だった為、金額は160000円寄付いたしました。
寄付の納入方法はポイントもつくのでクレジットカードで申し込みいたしました。
グルメポイントが確認できた後
レストランに電話予約をいたしました。
予約ができたので、ご利用申請を行いました。
三重県明和町のふるさと納税~どうやって確定申告した?~実際の所得税・住民税はどうなった?
三重県明和町のふるさと納税後、どうやって【確定申告】したか?
FX「外国為替証拠金取引」の専業トレーダーだった為、個人で白色申告を行い、平成29年分の所得及び復興特別所得税の確定申告書Bに寄付金控除の欄に、この、ふるさと納税のほかにも、利用しているものもあるのですが、合計金額を記入して提出いたしました。
実際の所得税はいつ・いくら戻ってきたか?
個人で白色申告を行い、平成29年分の所得及び復興特別所得税の確定申告書Bに寄付金控除として、提出してるので、所得税は戻るということはなく、納めることになりました。
平成29年度の納税は、所得及び復興特別所得税の確定申告書Bに所得税の納付を延納の届け出をしたため、2018年3月15日までに半分を納税して、このりの半分は2018年5月31日までに納税いたしました。
住民税はどうなったか?
個人で白色申告をしたため、住民税が変わるという事はなく、2018年6月に市民税・県民税決定・変更通知書兼納税通知書というものが届き住民税の納付額が決定いたしました。
金額的には、その前年度の2016年の収入が2017年度より少なかったので、あまりにもびっくるするほどの高額に増えてしまいました。
第1期から第4期にわかれてはいるのですが、とても高額だった為、現金での納付は厳しくなりました。
県民税決定・変更通知書兼納税通知書と同時に送付されてきたチラシにクレジットカード納付開始のお知らせがはいっていました。
なので、クレジットカード納付の申し込みを申請することにいたしました。
確定申告時の2018年は福島県福島市に在住していたのですが、2017年12月31日は宮城県仙台市宮城野区に住んでいた為、宮城県仙台市にクレジットカード納付手続きをいたしました。
申請手続きは、第1期から第4期まで選んで申請できたので、クレジットカードで2018年度の市民税・県民税決定・変更通知書兼納税通知書を全納することにいたしました。
三重県明和町のふるさと納税での注意点
基本は、本屋で売ってる本を調べたり、ネット検索により、情報は簡単にわかります。
たぶん、一番気になるのは、いくら分の控除額というのだと思います。
書籍やネット検索にて、控除金額シュミレーションというのが複数あります、たしかに、簡単にシュミレーションはできるのですが、正確な金額が年度末まで計算できないというのが難点です、なので、ふるなび グルメポイントはギリギリまで12月31日まで申請できるのでお勧めです。
書籍やネット検索すると、具体的な計算は、お住まいの市区町村にお問い合わせくださいと、書いてあるため
実際に役所に行き、このことを告げるて、正確な計算方法を教えてくださいと言いました。
したらば、役所でたらいまわしにされたところ、最後に案内されたところで、怪訝な顔をされ、役所ではわからないと言われ、さらに、ここに電話して聞いてみて下さいと電話番号をわたされました。
私は、市役所で簡単に正確な計算方法の入手ができると思っていたので、なんだか、面倒になり、その電話番号には電話しませんでした。
結局、どこの電話番号かはわからずじまいでした。
結局は、書籍やネット情報の簡単シュミレーションで出る金額で計算して利用することになると思います。
12月31日ギリギリまで金額がわからず、「ふるなび」でグルメポイントでと決めているならば、事前に会員登録だけでもしておくのをお勧めします。
そして、自分の使いたいお店など、品物を全て決めておけば、12月31日、一日あれば簡単にあますことなく控除額達成できます。
あとは、多少の誤差ならば私は多くてもいいかなと思いました。なぜなら、物質的には通常利用より高額となりますが、所得及び復興特別所得税の確定申告書Bに寄付金控除という欄に記入して提出するので控除金額にはなりましたので。
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