無人の我が家の売却・処分を終活として66歳から始めた男性の体験談~かかるお金、失敗しない準備のコツを公開

無人の我が家の売却・処分を始めたキッカケ~いつから(何歳から)開始したか?何からはじめるべき?

現在私は69歳で大阪府下に住み、月10日前後短時間パートをしています。

今行っている終活としての事柄は無人の我が家の売却・処分です。

父親が亡くなりその後青森県で一人住まいをしていた母親が認知症になりました。

当時私は60歳前後でしたがその頃から実家の処分について検討し始めました。

 

私は三人兄弟の長男で大阪府に住み、妹夫婦は千葉県、弟夫婦は北海道に住んでいました。

三人兄弟共自宅を持ち、子供達も就職していましたが、両親の実家青森県へ戻る選択肢は誰一人ありませんでした。

 

そのため兄弟3人においては実家を手放すことは共通認識がありました。

そのため60代前半はフルタイムで働いていたこともあり、所在地の弘前市に自宅の寄付申し出をしただけで特に進展はありませんでした。

その後僕が66歳でリタイアし、母親も亡くなったこともあり、実家の処分を本格的に進めなくてはと強く思うようになってきました。

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実家のある地域は昭和の時代の住宅地で住む方々も高齢化し、人が減ることはあっても増えることのない地区です。

そのため不動産会社に依頼しても売れないと考えて、帰省時に弘前市役所を訪ねて種々相談し始めました。

そこ頃全国的に「空き家&空き地バンク」の条例設置等の動きがあり、市役所窓口担当者に非常に丁寧に対応して頂いたと感謝しています。

実家の名義は父親のままであり、代表法定相続人を設定手続きをして2016年秋に弘前市の「空き家&空き地バンク」に登録が完了した次第です。

2016年に価格300万円で登録しましたが売れず、2017年には190万円に値下げしました。

が残念ながら売れず、今年は更地にして新たな住宅を建てて売る方向で仲介業者にプランニングをして頂いている状況です。

無人の我が家の売却・処分にかかるお金はいくら?その手続き方法(準備内容)

この実家を保有していることから毎年維持費が発生しています。

ご承知ではないと思いますが雪国では自宅前の道路の雪かきは自宅所有者の義務でしなければいけないルールになっています。

そのため無人の我が家の道路の雪かきは相続人である私が親の残した預貯金から支払事になっています。

父親が亡くなった年の冬から雪かき費用を払うようになり、今年で18年目になります。

一冬の道路前の雪かき費用で4万円なので今年支払うと76万円となります。

通常の雪の量なら一冬4万円ですが、大雪の年は追加で費用が発生します。

無人の我が家の2階からの雪下ろし(落下時の危険を避ける)が4万円、又雪を置いとくスペースが無くなるとトラックで雪を川に捨てる費用が5万円程度必要です。

結果的に大雪の年は冬の雪かき等で15万円以上必要となり、、これまで累計では100万円は超えています。

又毎年ではないのですが、無人の我が家の庭木が隣人宅へ伸びているので、草刈り費用が発生します。

又自宅へ草花の種子が入り込んで建物内に草木が茂るため切って貰う費用が発生します。

 

更に屋根の雪の滑り止め補修等の維持費が発生すると地元のシルバー人材センターにお願いして時間2000円足らずですが、一日仕事でその都度料金を2万円前後お支払いしている状況です。

墓参りで毎年6月に青森に帰省していますが、近年は自宅の処分をするために弘前市内で過ごすことが多くなっています。

この帰省費用の無人の我が家の処分費用になると思っています。

 

大阪~青森へのホテルセットの飛行機利用は二泊三日で5万円前後となります。

弘前市の空き家&空き地バンク担当者との面談、仲介業者との相談・打ち合わせが絶対必要なのでウィークディに行くようにしています。

私が三人兄弟の長男なので親の残した預貯金を管理しています。

増えることはない減る一方の預貯金なので、先ずは残金のある間に無人の我が家の決着を願っている次第です。

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そのため相続人である妹&弟にも空き家&空き地バンクでの進展状況を常に連絡をして、円滑な手続きが出来る体制を構築しています。

無人の我が家の売却・処分で困ったことは「売れない・寄付もできない」こと

無人の我が家のある青森県弘前市で「空き家&空き地バンク」が始まる際に私の住まいは大阪府下で、毎年6月父親の命日に合わせた帰郷だけでした。

妹は結婚し千葉県に住み、弟も札幌市に住み、実家周辺には兄弟は誰も住んでいませんでした。

当然私たち兄弟の子供も青森県外で就職している状況でした。

 

そのため「空き家&空き地バンク」登録も大阪府に住む私がせざるを得ず、弘前市担当者と電話・郵送・メールで種々教えて頂く対応でした。

同じ悩みを持つ従弟が弘前市内にいるので手続きを代行と照会しましたが、個人情報の観点からダメとの回答でした。

市役所担当者は非常に熱心な方で無人の我が家なので市役所に寄付でも構わないと話したら、直ぐ役所内で動いてくれました。

 

無人の我が家を町内会館の駐車スペースとして活用と動いて頂きましたが、道路幅が狭い&高齢化しており車で来る人は限定的と寄付も消えました。

市役所担当者からは無人の我が家周辺の方々への直接斡旋を言われました。

私は中学卒業後弘前市を離れており、近所の方々との交友関係は全くありません。

 

そんな話を担当者にしたら経験値から雪捨て場として売れたことが有ったのでと言われました。

ただ我が家の周辺のお宅は高齢で独り暮らし、無人の住居が多く話しになる方はいませんでした。地元の仲介業者の方のブログを拝見して、売れる手立てのアドバイスを頂きました。

 

それは自宅周辺の飲食店、商店、病院等で駐車場スペースが必要かもと言われて直接訪問DM作成投函をアドバイスされました。

地元に住んでいないのでしてませんが、この方法は今後試したいと考えています。

 

空き家&空き地バンクに登録したので又1年はお任せで連絡を待ちたいと思っています。

ここで反応が出ない時は私自身の友人・知人そして親戚にも積極的に声掛けをしたいと思っています。

10年程前ですが弘前市でお会いして建物解体・更地の見積もりをして貰った便利屋サービス業者との会話で言われたことを思い出しています。

費用は300万円前後掛かりますが売れないようだったら只なら資材置き場として貰っても良いと言われました。

友人・知人は同世代なのでタダでも不要かもと思いますが、親戚の若い世代が貰ってくれるのが一番良い方法と考え始めました。

66歳から無人の我が家の売却・処分を終活として始める為におすすめの本や講座、勉強方法、スムーズに進めるコツ

私と同じ無人の我が家の手放しで悩む方はこれから全国で多くなると確信しています。

特に田舎を離れた団塊世代が直面して新聞&TVでも沢山報道されて来ています。

早めに対策・対応をすることをお勧めですが、無人の我が家の名義、相続人をはっきりさせることが必要になります。

勿論無人の我が家以外の不動産・預貯金等の財産をはっきりさせて相続でトラブルのない形が必要です。

無人の我が家でも場所により、売れる物件又は売れない物件と別れると思いますので、全相続人どんな物件なのか共有することが必要だと思います。

そしてすべての相続財産の受け取り割合を決める過程で無人の我が家の物件として評価をはっきりさせて、全相続人の共通の意志で販売することが大事です。

相続する方の個人事情等で現金化を急ぐとかその物件に将来住むとかいろいろな事情が発生することも予測されます。

兄妹同士は仲がよくても配偶者が入るとややこしくなることが多いと聞きます。

相続が争続にならないように相続人皆さんの将来を見据えた話し合いが有効と思われます。

私と同じように売れない無人の我が家をお持ちの方は市役所及び国の施策にもアンテナを高くすることをお勧めします。

先日訪問した市役所でずっと売れないと相続放棄手続き、土地の国への返還の問題になると言われました。

中々個人で相続放棄も難しい模様のようです。僕自身は自分の時代で処分できない時は弁護士に依頼して放棄を検討中です。

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