納骨堂からの脱退を終活として44歳から始めた女性の体験談~かかるお金、失敗しない準備のコツを公開

納骨堂からの脱退を始めたキッカケ~いつから(何歳から)開始したか?何からはじめるべき?

44歳の会社員です。福岡県に住んでいます。

行った終活動は納骨堂からの脱退です。

私の先祖は、代々納骨堂を利用していましたが、年間維持費用がかかることや私は独身でで、子供もいませんので、私がいなくなると、誰一人としてお参りする人がいなくなる現実を考えると、納骨堂の必要性が無いのではと考えるようになりました。

父方と母方の両方が別々の納骨堂を利用していましたので、費用も倍かかっていましたし、しかも、毎年年間の維持費用が値上がりしていることも納骨堂からの脱退を考える要因となりました。

いつその話を切り出そうか迷っていましたが、母が元気なうちにと話をきりだしたところ、母も私と全く同じことを考えていたらしく、私が43歳の時から、納骨堂を脱退することを二人で決意しました。

とは言え、何から始めていいのか分からないでいましたので、とりあえずインターネットで納骨堂についての情報を集めました。

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脱退する時の手順や費用についての情報です。

検索していると、私と同じことを考えている人は、思いのほかたくさんいることに驚きましたが、それと同時に少し安心したのも事実でした。

最近では、お墓や納骨堂を利用せず、樹木葬や散骨葬がかなり行われている実情も掲載されていて、とても驚きました。

そして、納骨堂を脱退する時には、逆にお金を請求されることもあること等も掲載されていましたので、慎重に行動しないといけないなと母と話していました。

納骨堂からの脱退にかかるお金はいくら?その手続き方法(準備内容)

まずは、納骨堂を管理しているお寺に相談に行きました。

母方のほうのお寺は、とても小さいお寺でしたが、祖父母が生前に自分ですべて前払いして納骨堂を購入していたものでしたので、脱退の話をすると、特に問題はないとの回答を得ることができました。

脱退時には、お骨とお位牌を持っていくことや、ちょっとした書類の記入によりすぐに完了するとのことでした。

父方の方は、とても大きなお寺で、檀家さんもたくさんいるので、相談の予約を取るのがまず一番大変でした。

やっとのことで予約を入れ、納骨堂の脱退の相談をしましたところ、こちらも特に問題はなく、母方のお寺とほとんど同じようなことを話されました。

問題は、その骨をどこに移動させるかでした。

インターネットで検索していたところ、そういった骨を引き取ってくれるお寺を見つけることができました。

早速電話で問い合わせてみると、骨一体5万円で引き取ってくれるとのことでした。

場所が京都でしたので、京都へ行く費用が一人1泊2日で25000円×2=5万円と、骨が8体あったので3万×8=24万円の合計29万の費用がかかることになりました。

電話にでられた方は、とても感じのいい方が対応してくれました。

京都へは、観光をするような気持で来ていただいてかまいませんとのことでした。

その言葉を聞いて、少し安心しました。

服装も普段着でなければ、特になんでもいいとのことでしたので、少しだけ控えめな服装で京都へ行きました。

目的地に到着すると、誰が見ても分かるような案内が書かれていましたので、迷うことなく窓口に行きお骨を渡し、24万円を支払いました。

最初は、納骨堂を脱退したとして、骨はどうしたらいいのだろうと途方にくれていましたが、こうやって無事に終了することができたので本当に良かったと思います。

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母と二人で安心した後は、京都を散策して夜は京都で一泊して帰ることができたので、とてもいい思い出になりました。

納骨堂からの脱退で困ったことは「納骨堂の骨の数が見てみないとわからない」こと

母方の方は、とても小さいお寺で、毎年お参りに行くたびに、檀家さんが減ってきているのを感じていました。

お金を出して納骨堂を購入しているものの、そのお寺自体がつぶれてしまったら、残った骨はどうなるんだろうと考えることがあり、それが一番不安というか疑問に思うところでした。

考えすぎといわれるかもしれませんが、檀家さんが減ってきている現状を目の当たりにして、そう考えるのはとても自然な事だと思います。

納骨堂脱退の一連の作業で一番困ったのは、納骨堂にどれだけの量の骨があるか
見てみないと分からないということでした。

 

自分が考えるよりもたくさんの骨があるならば、一度には運べないなと考えていました。

又、骨だけに手荒に扱えないので、かなり気を使わないといけないことでした。

実際は、納骨堂から脱退する時に骨の量を確認すると、自分が考えたいた量よりはかなり少なめでした。

 

小さな壺に入れられたものが殆どでしたので、車でお寺に取りに行っていたのでなんの問題もありませんでした。問題は、それをどうやって京都へ運ぶかでした。

調べてみると骨は、宅急便等では送ることはできません。

骨とは書かずに送ることも考えましたが、それだとご先祖様にも申し訳ないような気がしてやはり出来ませんでした。

自分で車を運転して行くことも考えましたが、骨の入った壺はとても小さいものだったので、試しにスーツケースに入れてみると、すんなりとスーツケースに入れることができました。

 

ですので、国内なのに母と私二人ともスーツケースで京都まで移動することにしました。

壺は小さく重さもさほどありませんでしたが、なにぶん中身が骨だけに丁寧に運ぶことを常に心がけました。

それが一番疲れたなと思いましたが、無事京都へ運ぶ事ができたので本当に安心しました。

納骨堂からの脱退を決めてから、一年経過した頃に自分の考える終活を遂行することができたことになり、良かったなと思いました。

43歳から納骨堂から脱退を終活として始める為におすすめの本や講座、勉強方法、スムーズに進めるコツ

私は、終活動について特に本を読んではいませんが、分からにことはとにかくインターネットで検索しました。

昔と今とでは、すべてにおいて考え方が変化してきているのは事実ですし、各個人が各々自分の考えがあって当然だと思います。

私も、自分がいなくなった後のことを考える年齢に差し掛かってきており、

実際両親もその年齢にかなり近づいてきているので、

先のことを考えた場合に自分の考えが本当に正しいとも言い切れない時もありますが、

自分がそれなりに考えてきたことであれば、間違いはないと思い今回、自分が理想だなと思う終活の一部が遂行できて本当に良かったと思います。

 

家庭環境や自分の立場がそれぞれ違うので、これが正解といい切れるものではないですが、誰もがいつかは直面する事柄は、比較的時間のあるうちから考えておくことをお勧めいたします。

心や時間に余裕があれば、あまり無理をしなくても、自分の求める答えに行きつくことは、それほど難しくないように思われます。

何か分からないことがあれば、ネットで検索してみると結構情報が載っていますので、まずは検索してみるのがいいと思います。

それでも分からなければ、ネットでスレッドを立て質問してみるのもいいのではないでしょうか。

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