母79歳の金融情報整理や葬儀、お墓決めを終活として始めた52歳主婦の体験談~かかるお金、失敗しない準備のコツ

金融情報整理や葬儀、お墓決め終活を始めたキッカケいつから(何歳から)開始したか?何からはじめるべき?

52歳の専業主婦です。神奈川県に住んでいます。

母親(79)の終活についてですが、金融系の情報や葬儀についての整理を行いました。

 

きっかけとしては、すでに20年近く前ですが、父が亡くなりました。

その際、急だったので、父がなくなったことを連絡する相手がよくわからなかったことや、株券や土地など相続に関することが整理できていなかったため、父がなくなった後、母と私でとても大変でした。

そのことを受けて、母も「いつか自分もやらなければ」と思っていたようですが、当時、母は60前でしたので、まだまだ、その気になれなかったようです。

しかし、70歳になったのを機に、終活ノートをつけることにしました。

 

父の相続の時に、父の親戚が意外に複雑だったので、母には、まずは、家系図を作ってもらうところから始めました。

母も兄弟姉妹が多いのとその子供たちなどについても、いったん、すべて書き出してもらいました。

相続の際に、印鑑をもらったりする人も整理しておくことが必要なので、これはとても大事だと思います。

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次に母が持っている財産についての整理です。

財産を預けている金融機関や生命保険、土地、家屋などを列記してもらいました。

母の年代はクレジットカードやパソコン上のIDなどがほとんどないのでその点は楽でしたが、自分に当てはめるとカードなどが沢山あるので大変です。

 

それと、葬儀の希望を明記してもらっておくことにしました。
どのような葬儀で、お墓はどうしたいかをノートに書いておいてもらいました。

家系図、金融情報整理や葬儀、お墓決めにかかるお金はいくら?その手続き方法(準備内容)

家系図の作成についてです。

これは、母の記憶から、ノートに兄弟姉妹の名前を列記してもらいました。

そして、その子供たちなどを書いて、それから、私の方で住所録などから、それぞれの人の住所を記載していきました。

あまり付き合いのない親族もいますが、相続の時は必要になるかもしれないので、できるだけ記載しました。
また、不明な点は叔父叔母に確認することもしました。

母は認知症ではないので、記憶がしっかりしていますが、認知症の人の場合は、かなり困難な作業になると思います。

戸籍謄本などですべてみることができるのかがわかっていないので、この方法ですが、戸籍謄本だけでは兄弟姉妹の子供達がどこに住んでいるのかまで調べることは難しいかと思います。

 

金融機関については、タンスなどにしまってある通帳をすべて取り出してもらいました。
その上で、使っているハンコやカードの有無なども調べてもらいました。

沢山の金融機関に預けている人はこの作業、予想よりも大変だと思いますが、母はそれほど多くの金融機関に分散させていなかったので、その点は楽でした。

また、カードが送られてきていても、使っていないカードなどがあり、その暗証番号を失念しているものがあります。

そこをこれから、金融機関を回ってカードの暗証番号を替えるか、通帳と印鑑だけで解約してしまうかなどを考えています。

土地や家屋については、権利証はすぐにあったので楽でした。

父の時は、鹿児島の実家の方にいくつか分散して土地を持っていたので大変でした。

 

葬儀については、母の希望を聞いておき、私がノートにつけました。
お墓についても確認しました。

また、こんなことまでと思われるかもしれませんが、棺桶に一緒にいれたいものなども確認しておきました。
それもすべてノートにつけておきます。

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葬儀の時には、かなり慌ただしくなることと、他人が介入してくることもあるので、ノートに書いておけば安心です。
それと連絡先も書いておきました。

家系図や金融情報整理や葬儀、お墓決めで困ったことは「相続放棄」「忘れているもの」「本人の希望」

家系図に関しては、やはり、人数が多いと大変です。

母の世代でも、まだ、母から見て叔父叔母が生きているなどの場合はちょっと面倒です。

母の兄弟姉妹は全国にバラバラに住んでいるので、いざという時の連絡など、やはり、必要だとは思いますが、本当に整理しておくことが大切だと思います。

父の時は、こういうことをしていなかったので、連絡が回らなかった親戚などがいて、後になってちょっと文句を言われたりしたので、こういう作業は必要だと思いました。

ただ、親戚が多かったりすると大変です。

あと、相続放棄をする人は、相続に関わる人のすべての同意が必要になるので、この作業はとても大切だと思います。

 

金融機関関係は、つい、忘れていたりするものもあってそれが大変でした。

母やかなりきちんと整理していたので、それほどは困りませんでしたが、父の時は、どこにどんな口座を開設しているのかがわからなかったので、もしかしたら、いまでも一つくらいは落としている(そのままになってしまっている)口座があるかもしれません。

これは、マイナンバー制度で解消するのかもしれませんが、その人が持っている口座をすべて把握するのって本人でもなかなか大変です。
あとは、カードの暗証番号です。

母の世代はあまりカードを使いたがらないので、カードの暗証番号をわすれてしまっていたりして。

まだ、公的な年金や健康保険などは手を付けていないのですが、すべてきちんと書いておくことが必要です。

 

葬儀については、父の時に、そのような希望を聞いていなくて、あわてて葬儀会社とお寺を探したのですが、のちになって、父が希望する寺院があったことを親戚から聞きました。

これは、ちょっと困ったので、母には冷酷なようですが、死んだ時のことをよく考えてもらいました。

流石に棺桶に入れるものを聞いたときは母が不機嫌になってしまったのがちょっと困りました。
葬儀の話は現実的なので、人によってはあまり話したがらないかもしれません。

 

母親79歳から家系図、金融情報整理や葬儀、お墓決めを終活として始める為におすすめの本や講座、勉強方法、スムーズに進めるコツ

お勧めの本などはありませんが、本屋などで売っている終活ノートを買ってきて、その手順に従って作業をしてゆくのがいいと思います。

終活ノートには、金融機関、生命保険、保有している財産の記載、クレジットカードなどを記入するページがきちんとそろっています。

ただ、市販の終活ノートは、金融機関やクレジットカードを記載する蘭が少ないのではないかと思います。

パソコンで記載すると、あとでパスワードがわからなくなってしまうと困るので、手書きをお勧めします。

 

また、連絡する親族を確定するために家系図などを作成するのは、親戚の力を借りるのも作業をスムーズに進める手だと思います。

母は認知症ではないので、この作業がスムーズに進みましたが、少しでも認知症が入っているとこれはとっても大変な作業です。
終活ということでなくても、この作業だけは早い段階でやっておくのがいいと思います。

 

母は、20年前に父の葬儀の際に苦労したので、終活に積極的でしたが、普通の人はそうではないかもしれません。
最初にうまく話をもってゆくのが、作業を進める上で一番いいことだと思います。

人間、自分が死ぬことを考えるのは結構辛い事なので、元気なうちに始めるのが一番です。

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