終活ノートを48歳から始めた女性の体験談~かかるお金、失敗しない準備のコツ

終活ノートを始めたキッカケいつから(何歳から)開始したか?何からはじめるべき?

48歳
徳島県フリーライター

わたしが終活(終活ノート)を始めたきっかけは、その時、勤務していた会社での健康診断でした。毎年4月になると、全社員が指定された数カ所の病院の中から希望の病院を指定し、健康診断に向かわなければなりません。

その年は仕事が忙しく空き時間が思うようにとれなかったために、待つ時間を少しでも減らそうと思い、小さなクリニックを選びました。検査を終えると1週間ほどで結果が出るので結果を聞きに来てくれとの指示があり、1週間後にそのクリニックへ行きました。

医師から聞いた検査結果は、リウマチの疑いがあるとのこと。

確かに、少し前から指の関節の腫れが気になり、時たま痛みとしびれがあることは気づいていたのですが、パソコンを使う業務が多く、使い痛みであろうと安易に考えてしまい、見てみない振りをしていたのかもしれません。通いやすい病院があれば、紹介状を書いて下さるとのことになり、自宅近くの整形外科をお願いしました。

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まずは、整形外科へ行き、もう一度詳しい診断を仰いでからと思い、会社には詳しいことを伝えずに、そのまま勤務しながら通院する日々を選択しました。

 

その整形外科でも、答えは、リウマチであろうとのこと。医師からは、リウマチはがんと同じで早期発見早期治療が望ましいので、身体への負担の少ないステロイド剤(プレドニゾロン錠5ミリグラム)から始めてみましょうとのことでした。

通院する頻度は、2週間に1度、その都度、念のため、血液検査を行い、CRPと抗CCP抗体の数値は確認していくこととなりました。ちなみに、この時のCRP値は0.59であり、基準値の0.30以下を超える数値となっておりました。

48歳からの終活にかかるお金はいくら?その手続き方法(準備内容)

・具体的な金額・手順
2週間に1度の通院を行いながら、考えたことは2つ。1つは、仕事をどうしようかということ。もう1つは、40代のリウマチは進行が早い恐れがあり、できれば、指を酷使しないことが望ましいと医師から言われたこと。

進行が早いということは、近い将来、指が思うように使えなくなるかもしれない。

また、膝や肘、かかと等への関節にも症状が及んでくれば、歩行も満足にできないかもしれない。

そうなれば、家族に迷惑をかけることになり、同じ敷地内で暮らす実家の両親にも心配をかけてしまう。

まずは、仕事を辞めよう。

決断したわたしは、さっそく、上司にその旨を伝え、8月末付けでの退社の許可を頂きました。

業務の引継ぎを終え、無事8月末に退社したわたしは、自宅で過ごす時間が長くなり、パソコンでリウマチを検索する日々をおくっておりました。

ある時、ふとセカンドオピニオンなる言葉が頭に浮かび、どこか違う病院でもう一度検査をしてもらおうかと考えるようになりました。

 

お世話になっている整形外科の先生は、大変優しい方で、物言いも丁寧で何の不満もないのですが、本当にリウマチなのか、このままステロイド剤を飲み続けて良いものだろうかとの考えが頭から離れず、今通院している総合病院への紹介状を書いてもらうことをお願いしたのです。

総合病院の整形外科の医師はおじいちゃん先生で、今まで何人にもリウマチ患者を診てこられていると聞き、安心して、受診できたことを憶えております。

まず血液検査、それから、レントゲン、続いて、2週間ほど日を置いて、念のためにとのことでMRI検査も行うことになりました。

ちなみに、総合病院での受診料は、初診料、診察料、血液検査、レントゲン検査、MPI検査すべてで2万円と少し。

MRI検査は右手のみだったのですが、検査費用は9950円と高額でした。

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検査結果が出る前の間、家事ができなくなった時のこと、進行が早かった場合のことを考え、銀行口座、支払い先の詳細、服やバッグ等の不要なものを片づけておくことを決心しました。

家族に対して、何かの形で残しておかないと、口で伝えても分からないかもしれない。

そう考え、終活ノートを購入することにしました。ノート代金は980円。これが高いのか安いのか不明ですが、本屋さんに行くと、ものすごい数のノートが並んでてびっくりしました。

終活ノートで困ったことは「指関節の痛み」

・大変だったこと・疑問点
終活ノートに書いていく作業は、指の関節が痛むわたしには、失敗のものでした。よく考えれば分かりそうなもの。なのに、書き留めておくことを選んだわたしは、リウマチという病気を深刻に考えるあまり、死と結びつけ過ぎていたのかもしれません。

実は、この時期、友人のお母さまがリウマチで亡くなったことを聞き、お葬式に参列した際、友人から、最初は普通に生活できていたけど、2年ほど過ぎたころから急に膝が変形しだして歩けなくなった、腰が痛いと夜中訴えるので入院を考えた、内服薬が徐々にきついものになり、飲んだすぐは安心して眠っているけど、薬の効き目がなくなると、痛がるのでその都度病院に連れて行った等のことを聞き、不安に思ったのかもしれません。

指が思うように動かなくなったらと思うと怖くなり、それで、急ぎ、ノートに書き留めておこうと思ったのかもしれません。ですが、荷物の発送伝票さえまともに書けないわたしには、終活ノートは無理だったようです。

そこで、パソコンを取り出し、エクセルで表を作成し、そのエクセルに必要なことをすべて書き、そのデータをUSBにコピーして、娘、息子に渡しておくことを思いつき、その旨を二人の子供に伝えました。

そうしましたら、娘からメールが届き、無料の終活ノートをダウンロードしたら?わざわざエクセルで表を作らんでも・・・。そのメールを読み、すぐさま、エンディングノートをダウンロード。

 

知らなかった。ワード1枚の簡単なものですが、キレイな背景に箇条書きできるようになっていて、これなら、思い立った時にすぐ書き込めるし、すべてを1度で見直すことができるので、書き忘れをチェックするのにも時間がかからず、便利そう。

もう1つは、自分の履歴が書き込めるもので、感謝のメッセージ、葬儀の希望欄まで用意されていました。これだけ書き込めるなら、葬儀用の写真、思い出の写真等が添付できると、更に便利かも?!

48歳から終活ノートを始める為におすすめの本や講座、勉強方法、スムーズに進めるコツ

・おすすめの書籍・勉強法・スムーズに進めるコツ
リウマチとの診断を受けた日から、約5年。有り難いことに、まだわたしは元気で過ごすことができております。

寒い季節、指の関節が痛む時もありますが、早めに仕事を辞め、自宅でのんびりと暮らすことができたことが功を奏したのかもしれませんが、生活に支障を来すほどの苦労はありません。

終活をこんなに真剣に考えたことは初めての経験だったのですが、スムーズに進めるコツは、ネガティブになり過ぎないことでしょうか。

リウマチはがんと違い、すぐさま死を想像する病気ではありませんが、膠原病の一つである関節リウマチ、悪性関節リウマチと診断された場合は寛解が難しく、通常の生活が難しくなります。

自分自身の現状を知るためにも、早めの検査は必要であり、必須になります。

病院が怖い方がいらっしゃいますが、どんな病気でも早期発見、早期治療が鉄則です。

 

わたしも病院は好きではありませんが、今は、病院に行って検査を受けること、薬をもらい定められた方法で服用することが生活の習慣であり、行くべき場所だと認識しております。

自分が病気になったことがきっかけになりましたが、自分自身の将来、家族のことに対し、終活ノートを記録することを選んだことは、間違っていなかったと自負しております。

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