お花屋さんの店内で生け花を習う!48歳専業主婦が必要な道具・費用・失敗しないコツを伝授!

生け花をいつから習い始めたか?選んだ理由・目指す大会など

私は48歳で、専業主婦をしています。

月3回、お花屋さんの店内で生け花を習っています。

始めたきっかけは自分の結納です。

自宅で行う結納の際に、床の間に素敵な花を生けたいと思ったのです。

こうして26歳で始めた生け花は現在でも続いており、この習い事は私の生活の一部になっています。

最初は基本花型をこなすのに精一杯でした。自分で「きれいに生けた」と思っても、先生にほんの少し枝の角度を直していただくと全く違う作品に生まれ変わる、その劇的な変化が楽しいのです。

生け花にはカリキュラムがあり、習得した技量により級が上がります。最終的に師範のお免状をいただくことを目指して日々精進しています。

また、生け花には様々な流派で構成された地域の「華道連盟」というものがあります。

その華道連盟主催の花展に出品することがあり、生け花の腕を磨くきっかけの一つになっています。

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普段は一緒に習う仲間の作品を見たり、先生に自分の作品を直していただいくことが主な勉強の内容となりますが、数年に一度、このような花展に自分の作品を出品し、他流派の作品と並べることで新たに気づくことも多々あります。

花展の季節や場所により、花器の大きさの決定、生ける花や枝の選定などこれ以上悩むことはないというくらい悩みぬいて先生に相談、その後、実際に材料を取り寄せて下生け。

先生のアドバイスを生かして本番の花展会場に作品を生けます。一つの作品を仕上げた充実感と、毎回必ずある反省点。これを次回への課題として少しずつ成長していけるような気がしています。

生け花を習い始めるのに必要な道具、費用、カリキュラム概要

生け花を習い始めるにあたって、ます探したいのが教室です。

気を付けて見ていると、通り沿いのお宅の玄関先や生花店の入り口などに、生け花教室の看板があります。

教室のスタイルはさまざまで、先生のご自宅を開放したり、生花店の中のスペースに生け花の先生が出向きお稽古を開催するスタイルがあったり。また、大きい都市ならば流派が持つ本部が主催する教室に参加することも可能でしょう。

教室が見つかればあとは道具をそろえます。

花鋏、お稽古で使った花を持ち帰る花合羽、テキストが必要です。

流派により花鋏に違いがあるので先生を通して購入します。花鋏は品質により値段に差がありますが、安いものでは3000円ほどから手に入ります。花器や剣山はたいてい教室にあるものをお借りすることになります。

流派により、また同じ流派でも先生により月謝は様々です。

目安として、1か月5000円の月謝と1回1000円の花代が必要です。

流派のカリキュラムに沿って勉強を進めることになりますが、新しい級になるごとにテキストの購入、証書の申請に料金が発生します。

級が上がるごとに証書の申請料金は上がっていき、所属する流派への年会費も上がります。

年会費は5000円から50000円程度、地方自治体華道連盟への年会費も1000円程度かかります。

その他、花展に出品する際に、出品料として5000円以上が必要になります。

会場により1席の値段は変動します。市民ホールのような場所と主要駅に近いデパートでは会場費に当然差がでるのです。

生け花を習い始めて感じたメリットは「自分で花を組み合わせて花束が作れる」「花の名前がほとんどわかる」

生け花には堅苦しく古臭いイメージがあるかもしれません。

しかし、現在の生け花はどの流派も現代の生活スタイルに合った個性的で多様な生け方を勉強しています。枝と生花の組み合わせだけでなく、生花のみを利用したアレンジメントのような生け方の工夫もカリキュラムに含まれています。

和室や洋室、玄関のちょっとしたスペース、ダイニングテーブルの飾り。場に合わせて和にも洋にも花を生けられるようになったことがよかったことの一つです。

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また、花束をプレゼントする際には、お花屋さんにすべてお任せせずに、自分で花を組み合わせて花束にしてもらいます。

生け花を学んでいる感性で選ぶ花の組み合わせは少しテイストが違うようでみなさんに喜ばれます。

フラワーアレンジメントで使うオアシスを利用し、ミニ生け花をプレゼントしたこともあります。アレンジメントに細い枝を入れるだけで珍しい作品になり驚かれました。

当然のことですが、花や枝の名前に詳しくなります。私は趣味でトレッキングをするのですが、皆が知らない花や枝の名前はほとんどわかり、山を歩く楽しみが広がりました。

いつも切られた状態でお店に並んでいる枝や花を自然の中に見つけたときの喜びは格別です。

暖かくなると山に登って美しい木に咲く花を探すのが新しい楽しみになっています。

生け花を習い始めて失敗した事・注意点(失敗しないコツ)

私は、自分の生活の中に少しの彩りを求めて生け花を始めました。

思いがけず楽しくて20年以上続けています。

ただ、生け花は級を上げて師範のお免状まで頑張っていただこうと思うとお金がかかることには注意が必要です。

ただ、花を生けるための技術を学びたいだけで級は不要だという方は月謝と花代のみですみますが、級を上げていきたい場合、ほとんどの流派が年会費の納入を要求してくるはずです。

そしてその年会費は級が上がれば上がるほど高額になっていきます。

 

ですから、流派に年会費を払って雅号をいただき級を上げていくのか、年会費は払わずに月謝のみで技術の習得だけにとどめるのかを決める必要があります。

先生によっては流派への年会費納入を必須条件とする方もいらっしゃいますので、最初に確認しておくとよいでしょう。

 

年会費を流派本部へ支払う最大のメリットは、最終的に師範のお免状をいただき「先生」になれることです。また、華道連盟主催の花展への出品も年会費を支払い流派に属していないと不可能になります。

さらに、気を付けたいのが、花展への出品です。
出品料はもちろんのこと、大きな作品となると花器を購入することになります。

 

さらに席の大きさに見合った量の花の用意。

花展はだいたい3日間、空調の利いた部屋でスポットライトが当たると花は一日で傷んでしまうので予備の花も含めて、一回の出展でかなりの金額を用意しておかなければなりません。

ささやかに家にお花を生けられればと思って始めた華道ですが、この費用の高さが私にとっては想像以上のものでした。

これから生け花を習い始める専業主婦におすすめの講座・教室・先生・教材(本など)の選び方や続け方

生け花には数多くの流派が存在するので、まずどの流派で学ぶのかを選びます。

古くは室町時代に生まれた流派から昭和に創流された新しいものまで歴史も様々、また生け方も多彩です。ホームページには概要が記されているので参考にできます。

教室がどこにあるのかも選ぶ際のポイントになります。

先生の自宅や、カルチャーセンターなどで行われる教室は、生花店からあらかじめ枝ものと花が一人分セットになって届くので、自分で好きな花を選ぶことができませんがだいたい1000円ほどに材料費が抑えられています。

生花店で開かれる教室は、生花店に並ぶ花材から自分で好きなものを選び自由に組み合わせることができるのが魅力です。

華道は年齢に関係なく長く続けられる習い事です。

季節により扱う花が変化し、色、大きさ、一つとして同じ花材はないので飽きることがありません。

お正月やクリスマスなどの行事にふさわしい花を生けたり、学校の入学式や卒業式に生花のモチーフを作って身に付けたり。

習ったことがすぐに日常に生かせて皆に喜んでもらえる。さらに、技術を磨けば教える側になることもできる。

自分がどこを目指すのかを決めて楽しんで学び、日常に生かしていく。これが長く続ける秘訣だと思います。

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