28歳から絵画教室を習うなら!先輩29歳女性が必要な道具・費用・失敗しないコツを伝授!

絵画教室をいつから習い始めたか?選んだ理由・目指す展覧会など

私はもうすぐ30歳ですが、大学生をしています。
一度大学を卒業してから社会人を経験して再び大学に入り直したため、29歳の現在、大学3年生の肩書きです。

そんな私が、絵画教室に通い出したのは28歳の大学2年生の時からです。今の大学には2年次からの編入でしたから、習い事を始めたのは大学再入学と同時でした。

私が絵画教室に入ったのは、資格取得などを目指すいわゆるダブルスクールとはまったく違う理由からです。それに、どちらかといえば絵画は昔から、あまり得意ではありませんでしたし、中学生や高校生の頃の私は、美術科目をなんとなくバカにしていたところがありました。

私は20代の半ばを過ぎた頃から、自分のルーツに強い関心を持つようになりました。

子供の頃、私が生まれる前に他界した祖父の職業が美術教師であったことを、父親から聞かされていました。美術学校を卒業したのち、画家を目指してフランスにまで留学をしていた祖父は、どういう人だったのだろうかという思いが、絵画教室に入った一番の理由でした。

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もちろん職業人として絵を描いていた祖父と、趣味で絵を描きに集まる絵画教室はまるで別の存在です。それでも、絵を描くことでその瞬間だけ、会ったことのない祖父を非常に身近に感じられることができるのも確かであり、絵を描いているときに不思議な温かささえ感じることがあります。

私にとっての絵画は、日展を目指したりするようなものでもなければ、どちらかの展覧会に出品するものではありません。

絵画教室を習い始めるのに必要な道具、費用、カリキュラム概要

私の通う絵画教室は、通っている大学のある自治体が主催する生涯学習講座の一つです。

したがって、授業料は必要ありません。それでいて、毎週1回、東京芸大を卒業された、プロの画家から3時間の充実した講習を受けています。

最初に用意したものは、
スケッチブックと4Bの鉛筆数本、練り消しゴム、パンの切れ端、それだけでした。

 

私が選んだのは絵画の中でも油絵のコースでしたが、いきなり油絵を書くのではなく、当初の指導はクロッキーから始まりました。いわゆる即描です。1分程度で手当たり次第、そこにいる人物などを描いていく訓練です。

クロッキーは最初の2回で、次にデッサンが始まりました。用意した道具は、クロッキーの時と同じです。

 

デッサンは当初、一ヶ月が割り振られていました。

しかし、クロッキーで結果が芳しくなかった私は先生に特別、デッサン訓練の期間を延ばしてくれるようお願いしました。すると先生は快く応じてくれたため、他の方がデッサン訓練の後、油絵に移って行っても一人だけ、ソクラテスやプラトンの胸像なんかをデッサンし続けました。

結局、私が本来の目的である油絵に移行したのは、絵画教室に通い出して4ヶ月目でした。絵の具、筆、パレット、キャンバスなどの道具に約3万かかりました。

絵画教室を習い始めて感じたメリットは「物を深く観察できるようになったこと」「センスが良くなったこと」

先に書きましたが、私が絵画を始めた一番の理由は、絵画を通じて祖父を感じることでしたが、クロッキーから始めてデッサン、油絵と進んで行くに連れて、最初の目的とは別に、絵画に向かう時間そのものが楽しみになっていきました。

特に私だけ他の方とは別にデッサンを続けていた時、目の前に置かれた写実のための像や茶碗などに対して、それまでにない深い見方をするようになりました。

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特に茶碗などの日用品は普段、なんとなく使いながらよく出来た器だなと思う程度のことはあっても、絵にするために細かいところまで眺めて、さらに光の当たり方まで考察するようなことはまったくしていませんでしたから、していることがとにかく新鮮でした。

 

そうした物の見方をするようになったことは、絵画の時間以外にも役に立つようになりました。特に将来、自分で物を作る仕事に就きたいと思っていますので、物を深く観察する訓練に、デッサンは非常に有意義だったと思います。

 

現在は油絵が主体になっていますが、先生からはパレットに置く絵の具の順番まで指導されていますが、これがとてもいい配色の勉強になっています。結果として、服装選びなどにも役立ち、センスが目に見えてよくなりました。

絵画教室を習い始めて失敗した事・注意点(失敗しないコツ)は「意志の弱さに対する姿勢」

これは私ではなく、教えてくださる先生がおっしゃられたことですが、区が主催しているため授業料を取らないのはいいことだけど、よくないことでもある。それは、教わることのありがたみが感じにくい点だというのです。

結果として、最初の1年で半分以上の人が途中から来なくなりました。まさに先生が言うように、タダだとありがたみが感じられないからだとも思います。実は私自身、毎週1回だけの習い事であるにもかかわらず、大学が忙しい時はさぼっていました。

大学の授業だと、1回にかかる費用をすぐ計算します。私は学費が高い私立大学なのでなおのことシビアです。1回約3500円の講義を簡単にさぼる気はしません。また、さぼれば進級にも関わります。

 

そうしたものがない絵画教室では、簡単にさぼることが横行し出します。

しかし、それをすると当たり前ですが、上達しません。それどころか、身体の中にできつつある、絵を描く感覚が、1回さぼると3回分くらいを失わせてしまうことに、後になって気がつきました。

つまり、取り返すのがものすごく大変です。

しかし、人間は弱いですから、制約がないとついさぼります。今にして思うと、無料が自分によかったのかどうか・・・・・・・

意志の弱い方は合えて、有料のスクールを探すのも、一つの手立てだと思います。

これから絵画教室を習い始める人におすすめの講座・教室・先生・教材(本など)の選び方や続け方

私はまったく予備知識なしに、現在も通っている絵画教室を区の広報で知って選びました。

結果としていい先生にめぐり合えました。しかし、これは結果です。

そうならなかったことも考えられますので、やはり先生の作風などを日展などの資料で調べておく、あるいは美術雑誌などをこまめに購読して、普段から気に入った作風の先生を調べて、その先生がどちらかの絵画スクールで教えていれば、そちらに出向くことがベターなのかなと思います。

また、画廊などを見て回ると、出品された画家と直接話が出来ます。その場に居合わせなくても、画廊の方からいろいろ情報はもらえますので、暇な時は画廊に足を運んでもいいと思います。

画廊は展覧会などとは違った和やかな雰囲気で絵を見れますから、本当に絵の好きな人にはお勧め出来ます。画廊は必ずしも絵を買わなくてはいけないわけではありませんので、気軽に訪ねてみればいいと思います。

とにかく、普段から絵を見る環境に自分を置いておくことが大事です。それが画家との出会いにつながります。

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