裏千家茶道を習うなら!先輩25歳女性が必要な道具・費用・失敗しないコツを伝授!

裏千家茶道をいつから習い始めたか?選んだ理由・目指す大会など

私が習っていたお稽古事で好きだった物の一つは、裏千家茶道でした。

裏千家茶道の習い事をしたいと思ったきっかけは、なんと小学生の頃までさかのぼります。

皆算盤やピアノ、書道、バレエなどを習い始めていた小学校中学年頃に、無性に習いたくてたまらなかったのが茶道でした。

全く理解のない母に相談して教室を探してもらうと、子供に教える教室はないとのことで、全くやる気の起きない算盤塾に通わされることになってしまいました。

 

次のチャンスは、中学・高校のクラブや部活でした。

茶道クラブや茶道部の文字が目の前を横切りましたが、その頃には私はもっと好きな教科(現代国語や美術)があり、他にも目が奪われる文芸部や馬術まであるのに、どれか一つを選ばなければなりませんでした。

結局美術部に収まり、茶道に対する関心はいつしか薄れていきました。
学生時代は遠距離通学のため、サークルどころではなく、社会人になってはじめてそうした文化教養の必要性を強く感じることになりました。

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私の働き始めた時代は、男女雇用均等法ができてまだ間もない頃、お茶の出し方や礼儀作法はかなり気になるテーマでもありました。

たいていの会社では新人研修で女子が行うカリキュラムがありましたが、私の就職先では一切なく自宅でもそうしたことは無頓着だったため、困ることはありませんでしたが、漠然とした不安と欲求にさい悩まされていました。

そして転職し収入が安定した頃、会社近くのカルチャースクールに通うことにしましたが、あいにく茶道は帰宅時間が遅く講義を受けることができないため、生け花を習うことにしました。

そのため結局、裏千家茶道を習う事ができたのは、それからずっと後の転職期間中の25歳の1年にも満たない間だけとなりました。

自分で揃えなければならないものは、いくつかあります|裏千家茶道を習い始めるのに必要な道具、費用、カリキュラム概要

裏千家茶道のお稽古を始めるにあたって、必要な道具はそれほどありません。

しかし毎回使用するもので自分で揃えなければならないものは、いくつかあります。

 

茶道用の扇子:
あおぐために広げて使うのではなく、境界線として使用します。
ちょっと神秘的な精神世界の考え方が現れています

 

懐紙(かいし):
お菓子をいただく時、皿代わりにしたり、楊枝(黒文字)を拭いたりする時に使います。
何かと出番が多く忘れると不都合がある物です。

 

黒文字(くろもじ)と楊枝入れ:
黒文字はお菓子をいただくときに使う、木の枝を削って作られた風情のある楊枝です。

 

帛紗(ふくさ):
女性は赤が基本です。お点前のお稽古をする際の必需品です。

 

古帛紗(こふくさ):
お稽古が少し進むと必要になってくる名物布風の織柄の帛紗です。

 

帛紗ばさみ:
以上小道具を一つの袋にまとめて入れる袋です。

 

座った時膝が隠れるスカート:
お稽古は洋装で構いませんが、パンツは不可で正座した時ひざが隠れるスカート姿であることが基本です。

 

白いソックス:
洋装時での足袋の代わりです。

 

上半身が着物を着た状態となる簡易服:
帛紗や懐紙は常に懐に挟み込んで身に着けるため、洋装のままではお稽古の所作に支障があるため、簡易エプロンのように身に着けると上半身が着物を着た状態になる教習用の簡易服の購入があります。

 

始めの費用は全て揃えても1万円するかしないかです。

これに3か月単位の講習料がかかります(金額は教室によります)。

カリキュラムは、道具の知識から部屋の入出の所作や決まり事、お客様からお点前まで段階を経て進んでいきます。

裏千家茶道を習い始めて感じたメリットは姿勢改善効果が、短い期間で目に見えるほどあった

裏千家茶道を習い始めて良かったことは、背筋がキリッと伸び姿勢が良くなったことです。

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茶道教室に通い数か月たった頃に、それまで何年も通っていたいけ花教室でお稽古中、先生に凄く姿勢が良くなったと嬉しそうに指摘されました。

それくらいの効果が、短い期間で目に見えるほどあったようです。

 

また、半年もすると正座に慣れ、長時間きちんと座っていられるようになっていました。
こうしたことは、法事の際凄く役に立ちます。

その当時は、地方の法事の席できちんと正座していられること、背筋を伸ばしてきちんとした姿勢で手を合わせられる事が無意識にできていました。

実際立ち会っていた住職にも褒められました。

姿勢と手の合わせ方など、教えられればすぐ習得できる所作なので気恥しかったのですが、要はまず形からということのようです。

 

また、茶道は総合教養なところがあり、お茶をたてる作法や頂く作法だけでなく、

・掛け軸の書
・床の間に飾るいけ花
・着物
・行儀作法
・お道具などの焼き物や漆塗り

などの知識などいろいろな教養が求められるのです。

私は転職期間中の昼間の教室に通うだけでその世界を垣間見ただけでしたが、その後物の形だけでなくテキスタイルデザイン関係の仕事にも就いたため、非常にためになる経験でした。

裏千家茶道を習い始めて失敗した事・注意点(失敗しないコツ)

どうしても習ってみたいという気持ちで始めた裏千家茶道のお稽古でしたが、転職期間中の昼間の教室に飛び込んだものですから、就職先が決まればお稽古は勝手な理由からやめなければなりませんでした。

当初、同じ裏千家であれば会社近くの教室に変えても良いくらいの軽い気持ちでいましたが、教えを受ける先生を変えることとなるため、良い出会いがあったとすればそれはどうかと思えます。

転職後の職場では残業が多く、もはや裏千家茶道お稽古に行くなど休日も疲れ果ててしまい全く不可能でした。

せっかく合う習い事でずっとやりたい気持ちを持っていたのにも関わらず、それ以来続けていくことはかないませんでした。

 

裏千家茶道教室には定年退職された年齢の方も多くいらしており、幸い先生は、お茶のお稽古は定年後または中学生くらいにすれば良い、とおっしゃっている方で良かったのですが、やりたいと強く思う時がその時だと私は考えています。

せっかく始めたお稽古は、合っていればある程度長く続けたいものです。

これから始めようと考えている方には、お教室の場所や時間など、長期的な視線で無理なく長く続けられる所を捜すことをお勧めします。

茶道のお稽古は、好きな方はどんどんのめり込むタイプの習い事です。

これから裏千家茶道を習い始める人におすすめの講座・教室・先生・教材(本など)の選び方や続け方

茶道に限らず、日本の文化教養のお稽古の行き着く先には師範免許があります。

もちろんかなりの年月がかかりますが、たとえカルチャースクールの講座でも、好きで長く続けていると本気で目指す人と一緒に自宅の環境もお教室を開けるのか?くらいのことが気になってきます。

しかし最初のうちは気にすることは全くありません。

 

ひとまず興味があって始めるのなら、カルチャースクールの講座を受けるのがお勧めです。
スクールは大きなものから小規模まであり、百貨店が提携しているスクールもあります。

カルチャースクールでは、受付で講習料を納付できる気軽さや基本的な教習道具を購入できる便利さがあります。

お道具をちょっと忘れ物をしたり切らしてしまった際に、お店に買いに行かずに受付付属の購買で買い足すことができるからです。

 

先生も同じ講座が複数あるため選ぶこともできます。

茶道の教本は販売されていますが、不思議な物で読むより教わって体で覚えることが多く、読んでも順序の参考や確認にしかならないことが多いです。

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