1級建築士資格の取り方!29歳で取得した43歳男性が必要な道具・費用・勉強方法・失敗しないコツを伝授!

1級建築士資格を取得した年齢・選んだ魅力(理由)・勉強内容・取得まで流れ

年齢:43歳
職業:フリーランス
資格:1級建築士

資格取得:29歳

子供の頃から建築士を夢見て大学の工学部建築学科で建築を学び、住宅メーカーに就職して住宅設計をしていました。

大学卒業ですぐ2級建築士の受験資格が得られるので、まずは2級建築士を受験、取得しました。

会社としても、従業員が建築士の資格をとることはすすめているので、上司からも何かと言われます。

その後実務経験2年で1級建築士の受験資格が得られるので、最初は独学で挑戦しました。

しかし数点およばず不合格となりました。

自己採点サービスを利用した総合資格から、高得点取得者として声がかかり、次年度の学習をバックアップ(教材等の無料配布)をするので、合格したら実技の講座を受講してほしい、もし不合格なら、学科の講座から受講してほしいとの話があり、利用することにしました。

結果、また1点およばず不合格で、最終的に4回目で合格しました。

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私の頃は、学科の科目が4科目(意匠、法規、構造、施工)で各科目に足切り点があり、さらに合計点で合格ラインが設けられていました。

マークシートです。

それに合格すると、実技でプランニングと作図です。

 

実技の課題は事前に発表されますが、敷地条件や面積、必要な部屋や階数などは、当日その場で初めて見て速攻でプランをまとめ作図しなければいけません。

実務ではありえない作業のため、効率の良い作図方法などを学んで工夫して練習です。

無事に合格したら、建築士会で登録です。(私の受験は10年以上前なので現在は試験内容がいくらかかわっています)

必要な道具、費用(補助金)|1級建築士資格取得

【学科試験】
マークシート用に鉛筆かシャープペンシル、よく消える消しゴム、計算機。法規の試験に法令集持ち込みができるので、事前に自分でわかりやすく線をひいたりインデックスを付けた法令集。

【実技試験】
A2用紙に作図するため、A2の製図版と平行定規。

・三角定規
・三角スケール
・計算機
・何種類かの太さの芯のシャープペンシルと替え芯
・よく消える消しゴム
・柱を書くための四角
・植栽を書くための円の書けるテンプレート
・必要に応じて数字とアルファベットのテンプレート(私は手書きしました)

 

会場が大学などで机が狭いため、
製図版に傾斜をつけるための枕(事前に段ボールなどで作る)、固定用のガムテープなど、用紙をとめるテープか磁石

課題の書かれたプリントを読み解き、注意事項を落とさないためにチェックして印をつける色ペン、長丁場になるので飲み物と軽く食べられるもの。

【費用】
スクールに通う場合、雇用保険期間がクリアしていれば教育訓練給付金を利用すればいくらか補助されます。

会社によっては出してくれるところもあるでしょう。受験費用と合格後の登録費用に数万単位でお金がかかります。

これも、会社によっては負担してくれますが、事前に確認して必要であれば準備が必要です。

1級建築士資格を取得して感じたメリット

とにかく1級建築士の資格を持っているというだけで、周りのひとの評価がかわります。

実際、合格率の低い難しい試験なので、建築をよく知らない人でも、たいていは1級建築士の資格をある程度認めてくれます。

たいていの会社は資格手当をつけてくれると思います。

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管理職につくなど一定の肩書が欲しかったら、設計や施工の技術職の場合は1級建築士の資格は必須だと思います。

私の今の仕事も、1級建築士の資格を持っているということで知人が紹介してくれた仕事です。

2級建築士と1級建築士では評価のされ方が大きく違います。

1級建築士であれば、さらに実務経験を積んで事務所登録、独立もできます。

 

1級建築士を持っていると、転職したいときにも選べる案件が増えます。

でも、どうしても男社会ではあると思います。

お施主様の都合に合わせての打ち合わせが休日になったり夜になることもありますし、残業も多いです。

女性は、特に子供ができると続けるのはつらいかもしれません。

まわりのサポートが必須です。

勉強を始めて失敗した事・注意点|1級建築士資格取得にて

1級建築士は、受験資格がかなり厳しいです。

大学で建築を学んで卒業していれば、実務経験2年で受験できますが、大学で学んでいない場合は、まず2級建築士を取得して、さらに実務経験を積んでとだいぶ遠い道のりです。

1級建築士を夢見ているなら、大学で建築を学ぶのをおすすめします。

私は10年以上前に取得していますが、その間に耐震偽造の事件や大きな震災などがあり、建築士や建築そのものに対する規定が大きく変わり、試験そのものも私の頃とはだいぶかわっています。

問題も、時事問題的なものが出ますので、新しい情報にも気を配っていないといけません。

それから、試験会場の雰囲気に場慣れすることも必要かと思います。

学生の頃の試験とはまったく違うので、年齢層もバラバラだし、想像よりもかなり短時間で終わらせなければならないので、雰囲気をつかむためにも2級建築士も受けてみるといいと思います。

とは言っても、難易度はまったく違うので2級のようには簡単ではありません。

学科試験はマークシートですがひとつにしぼるのはなかなか難しく、勘で当たるものではありません。

構造の問題では構造力学などのがんばって計算すれば答えが出る問題は絶対捨てずにしっかり勉強して得点源にしてください。

これから1級建築士資格取得を目指す人におすすめな勉強方法(スムーズな取り方)

初めて1級建築士の試験を受けるときは、独学で挑戦してみてもいいかもしれません。

でもたいていのひとはやっぱり独学では難しいと言うのではないでしょうか。

分野が多岐にわたっており、広く深い知識が必要です。

また、1級建築士は実務経験がないと受験できないため、おそらくほとんどの人がすでにお勤めで仕事をされている状態での受験勉強だと思います。

仕事をしながらの勉強はなかなかしんどいです。

私は当時、電車通勤だったので行き帰りにはかさばらないテキストやノートを持って勉強していました。

2級建築士は過去問題をある程度くりかえして勉強しておけば合格しますが、1級建築士は過去問題だけでは合格できません。

また、実技試験は当日試験会場で初めて見た課題条件を読み解いて、その場でプランニング・作図という普段では絶対やらない短時間で無理やり仕上げないといけません。

効率の良い作図方法を学んで、何度も練習をしないといけませんし、プランニングにおいてはプロの添削があった方がいいように思います。

スクールで有名なのは、日建学院と総合資格でしょうか。

費用はもちろん高いですが、独学で臨んでみて、合格点まで程遠いようであれば検討してみるのをおすすめします。

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